名古屋無限景。

名古屋から始まる気まま歴史探訪。

さくら道

さくら道、という存在を初めて知りました。

名古屋のことで調べていて本のコピーを取っていたのですが、そのふちっこにさくら道と書いてあった。コピーが切れて名古屋と金沢を繋ぐ、とまでしか説明が読めず。

おっと、名古屋石川間!羽根ライン推進派としては見逃せない用語と思い調べ(笑)

 

以下、wikiの説明抜粋。

さくら道

太平洋側にある愛知県名古屋市から日本海側にある石川県金沢市までの国鉄バス名金急行線の車掌・佐藤良二は、岐阜県荘川村(現高山市)にある御母衣ダム建設によって水没する集落の象徴だった桜の木(荘川桜)がダムの畔に移植され、見事に開花したことに感動し、「太平洋と日本海を桜で繋ごう」と1966年(昭和41年)から名金急行線の沿線(国道304号・国道156号ほか)に、だだ一人で桜の苗木を植え始めた[1]。1977年に志半ばにして病で倒れ47歳で亡くなるまでの12年間に、約2,000本の桜を植えた[1]。起点の名古屋城本丸前にはその1,000本目、終着点の金沢市兼六園に1,500本目がある。

******

1000本目と1500本目が超気になりますよね?

一応ネットで調べた範囲では特に現地で指し示されていることはなく分からないそうだ。まぁ、空想でロマンを感じてみるまでかな。

 

凄いのは、この道が南北約250kmマラソンとして文化になったこと…

2017さくら道国際ネイチャーラン

200km級は国内では珍しいんじゃないかな…2018年の参加者は140人中26人が外国人で、118人が男性という超スパルタマラソン。

 

以下参加人数比較。

○東京マラソン:約35,000人

○名古屋マラソン:約20,000人

○石川県ウルトラマラソン:約3,000人

 

ネイチャーランは孤独に余裕に長距離を独占できるコースのようですね(- -;

 

さくら道を作った、車掌の佐藤良二さん。まさか桜一本と関わることからこんな人生が始まるとは思いもしなかったことでしょう…。身近な人には中々理解されなかったところもあったかもしれないですね。何者かに突き動かされ…→宇宙人…?

 

素晴らしい言葉が残っているので、ご紹介します。

 

この地球の上に天の川のような

美しい花の星座をつくりたい

花を見る心が一つなって

人々が仲よく くらせるように

佐藤良二

 

f:id:sunlight333:20180503113007j:image

 

終🏯。